先天性胆道閉鎖症:肺高血圧症でご本人が請求され不支給案件の再請求のご依頼を受けました
先天性胆道閉鎖症:肺高血圧症でご本人が請求され不支給案件のご依頼を受けました。7月23日 @川之江オフィス
相談者様がご自身で請求され、不支給だったとのことです。
傷病名:先天性胆道閉鎖症 :肺高血圧症
入退院繰り返しており、日常生活に支障をきたしています。
すでに診断書出来上がっていますが、ドクターに日常生活等が軽く書かれていると考えられる。
どう、展開していこうか考え中ですが、
①診断書依頼文書を作成し、日常生活と労働能力についてきちんと説明し差し替えてもらう?
②または新規で再作成することにする?
とおりやすいのは、どっちか?これまでの経験を振り返り、しばし考えてみよう。
愛媛香川障害年金相談センター 大西
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【愛媛新聞掲載中】https://mbp-japan.com/ehime/ehime-shogai/column/